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Future

未来へのメッセージ

代表取締役 小林浩一

迅速でフレキシブルな対応、
ワンストップで多彩なサービスを提供します。

弊社は昭和26年の創業ですが、私の曽祖父、小林寅一が戦前から印刷業を営んでいました。事業の原点でもある中広工場(広島市西区)は原爆によって被災し、工員が印刷機の隙間のおかげで助かったという歴史を持つ、私たちにとっては大切な場所です。戦後は粗悪な用紙しか手に入らず、印刷もままならない状況で大変苦労したようです。当時、印刷会社が少ない時代でJA様のニーズに応え、伝票類をはじめ事務用印刷を請け負いつつ、安定的に迅速に対応するためのネットワーク、全国農協印刷連盟の組織化にも尽力したと聞いています。

私は福岡の印刷会社で2年間営業として働き、さらにSEを3年経験した後、データベースの設計を長くやっていました。ちょうど2000年、私が29歳の時ですが、父が継いでいたこの会社に入社しました。すぐに取りかかったのが、CTP機、オンデマンド機の導入。また、今まで外注していたデザインを内部でも対応できるよう制作部を立ち上げ、社内のシステムを整備して現在の基盤を作りました。これによって、コストダウン、品質の安定化、スピード感が生まれ、他社との競争力がついたことを実感しました。

印刷業界は依然厳しい状況です。電子書籍やデジタルサイネージの普及・活用といったことからもIT化がどんどん進んでいますし、インターネットで受発注できるネット印刷の利用も盛んです。印刷はどこに依頼してもほとんど同じと思われがちです。前々からその点を踏まえて、いつまでも受け身ではいけないと考えていました。そこで、「事業企画サポート部」という企画提案の専門部署を立ち上げました。お客さまのお悩みから解決の糸口を探すコンサルティング機能、プランの策定、プロジェクトを成功に導くためのマネージングなどが主な役割です。ワンストップで多彩なサービスを提供することを新たな強み、新たな価値として可能性をさらに切り拓いていきたいと思います。

代表取締役 小林浩一

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